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ロリータアイドル
【獣姦 官能小説】

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ロリータアイドル-2

DVD-Part1

「こんにちは、沙羅です!みんな、沙羅でいっぱいシコシコしてね!」

沙羅は可愛らしい笑顔を振りまいていた。小さな蕾のように膨らんだ胸とツルツルの可愛らしいアソコに一本筋のワレメが映しだされている。

挨拶を終えた沙羅はその場でM字開脚になり、そのまま自分の指で一本筋のワレメをパックリ開き、ピンク色のおまんこを画面に晒す。

しばらくして、画面端から大きな犬が入ってきたかとおもうと、ペロペロとピンク色のおまんこを舐め始めた。

「あッ…!あああう…!」

大きな犬の舌でおまんこを舐められ、沙羅は気持ちよさそうに喘いでいる。沙羅は自分のクリトリスを指で弄りながら、犬の舌使いに合わせておしりを振っていた。

場面が切り替わる。

四つん這いでワンワンポーズとなった沙羅の上に先程の大型犬が覆い被さる。犬は明らかに沙羅の身長よりも大きく、体格も二回りは大きい。

「わんわん♪犬チンポ、すごい大きい!わんわん♪」

沙羅は嬉しそうに声を上げ、喘ぎ始めていた。沙羅の小さな一本筋のおまんこがいっぱいに拡がって、大型犬の太いチンポを飲み込んでいる。

ズボズボッ!ズボボボボッ!!

大きな音を立てながら、犬は情け容赦なくピストン運動を行っている。

「わんわん♪わんわん♪犬チンポ、気持ちいいよ!!」

沙羅は艶っぽい声を出し、犬とじゃれ合ってるときみたいな無邪気な笑顔をレンズに向けていた。

大型犬のピストン運動がピタリと止まり、ピクピクと痙攣を開始する。すると、結合部ゆっくりと膨らみ始めた。

「あんッ!精子出てる!オチンポミルクがいっぱい出てるよー♪」

沙羅が嬉しそうな声を上げた。

グググッ!!

沙羅の中にある犬チンポが膨らみを増し、沙羅のワレメをムリヤリ押し拡げていく。沙羅の下腹部は段々と犬の瘤に中から押され、ポッコリと膨らむ。

「みんな!沙羅の中で犬チンポがどんどん大きくなってるんだよー♪」

沙羅はポッコリ膨らんだ下腹部を撫でながら、嬉しそうにはしゃぎ、レンズに向かって報告する。

しばらくして、犬が沙羅の背中から下り、おしり同士をくっつけ合う体勢に入った。

「あううッ!!沙羅のおまんこ、ねじれちゃうよー!」

僅かに苦悶の表情を見せた沙羅だったが、すぐに元の笑顔に戻り、レンズに向かって報告を始める。

「わんわん♪犬チンポミルク、いっぱい出てる♪すごーい!」

沙羅は犬とおしりをくっつけ合わせたまま、可愛らしくおしりをフリフリしている。

「もっともっと!もっとちょーだい!チンポミルク、もっとちょーだい!」

沙羅のおしりフリフリは激しさを増していく。楽しそうにはしゃいでいるようにも見えるが、実は、中に刺さった犬チンポを膣肉で目一杯刺激させ、更に搾り出そうとしていた。

「わんわん♪ミルク、もっとピューッってして♪もっともっと!」

沙羅は甘えるような声を出し、犬の精子をひたすら懇願し続けていた。


たっぷりと射精して、すっかり満足した犬が沙羅のおまんこからチンポを引き抜きぬいた。

その途端途、

ゴボボボボォ!

音とともに、沙羅のおまんこから犬の精子が溢れ出す。沙羅は慌てて手の平でおまんこを押さえると、体勢を変えてM字に足を開いた。

M字開脚になった沙羅はすぐに指でワレメを広げ、グッと下腹部力を込める。すると、おまんこから、ビュッビュッと犬精液が噴き出した。

2、3分程して、沙羅のおまんこから犬精液が出なくなると、それを合図に、沙羅はM字開脚のままピ−スサインを作り、カメラのレンズにニッコリ微笑み、言った。

「みんな、シコシコしてくれた?もし、そうだったら嬉しいな♪それじゃ、また会おうね、バイバーイ♪」


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