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痴漢してくれませんか・・・?
【痴漢/痴女 官能小説】

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怪しいサイトで見つけたミナ-10


俺はミナの足元に跪く。
ミナは頬を火照らせ、赤く腫れ上がったクリを舐めてもらえる期待で俺の顔を嬉しそうに見つめる。

ジンジンと疼くクリにゆっくり固くした舌先を近づける。

「んんんっ・あぁっ・・ぁ・あぁっ・・」

舌先だけでクリクリっとクリちゃんを弄ってやると嬉しそうな顔で自分のクリをよく見えるように腰を浮かし、更にミナは指でアソコを開く。

「気持ちいいよぉ・うぅーん・・あん・ぁ・・いい・・はぁんっ」

俺の舌にクリを自分から押し付けるように腰をくねらせる。

ぐちゅ・ぐちゅ・ぐちゅ・・・

アソコに挿入した指を2本にしてゆっくりかき回す。

「!!・・あぁっ!」

ミナの体に快感が走ったのか、体をビクンと大きく反応させ仰け反る。

ぐちゅぐちゅぐちゅ・ぐちゅ
ちゅぶっ・ちゅる・・

俺はミナのアソコを指で掻き回しながら、クリに吸い付き、口のなかで舐め回した。

「・・あ・・あ・・あ・・あ・・い・・・い・・いっちゃう・・・う・う・・」

べしゃ・びちゅ・・ぶちゅ・・
ミナの言葉に興奮したオッサンが更に激しくおっぱいを揉みしだきながら乳首を激しく吸った。

「んんんんん・・!!いい・・・気持ちいいーー・・!」

オッサン良かったな、俺のお陰でタダでおっぱいしゃぶれてよ!

俺も負けじとクリに吸い付きながらアソコを指でかき回す。

ぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃ・・・

ミナのアソコは大洪水だった。
手が肘ぐらいまでビシャビシャに精液が垂れてきている。

ミナのアソコは俺の指をぎゅうぎゅうと締め付け、吸い付いてくる。

「ミナ、イキそうなんだろ?・・はぁ・はぁ・・イッちゃっていいんだよ?・・ほら、みんな見てるぞ・・あの奥の方の男なんか見ながらセンズリしてんじゃねーか?」

チラリと車両の奥に目をやると、股間を弄っている男どもがチラホラ見える。

その男どもを見てまたミナは嬉しそうに微笑んだ。

「イッちゃうよぉ・・・あぁぁあん・・いくう・・・いくう!!!」

そう言いながらミナは俺の頭を押さえつけ、クリに押し付けて激しく腰をふりはじめた。

片手は俺をクリに、もう片手はオッサンを乳首にぎゅうっと押し付け、ミナの体は激しく痙攣しはじめる。

「あぁぁあん!!!いくう!!でちゃうううぅ!!イッちゃうよぉ!」


びしゅぶしゅびしゅびしゅ・・・

俺は水芸人になったかと思うほどの大量のマン汁が激しく噴射し、辺りに飛び散る。

潮吹きってやつなのか?俺ほんもん初めて見たぜ!





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