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痴漢してくれませんか・・・?
【痴漢/痴女 官能小説】

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怪しいサイトで見つけたミナ-9


「・・はぁ・・はぁ・・クリちゃんかたーくなっちゃってるよ?・・」

ミナはすっかり喘いでしまってるが、俺も息を荒くしてミナの耳元で囁く。

「はぁ・あぁ・あぁん・・んっ・・」

囁くとミナのアソコからドロリと精液が溢れてくる。

「あああぁ・んっ・んっ!・・んっ!」

ミナの喘ぎが大きくなる・・・ん?・・・おいおいおい!!

横の男が・・・
いや、男っつうかオッサンが!
ミナの鞄の脇から手を入れて乳首を触ってるじゃねーか!

「あぁんっ・・・いいっ・・もっとぉ・・」

ミナは鞄を足元に置いて隣のオッサンの愛撫を受け入れた。

ちょい待て!俺は金払ってんだぞ!

俺は我慢できずミナのアソコに指を挿入した。
濡れそぼったそこは待ってましたと言わんばかりに、ぬるんと指を侵入させ、吸い付いてくるのだった。

たまんねえな・・・・
この吸い付き・・・

「あああぁ!んっ!いいっ!あぁんっ!」

グチュグチュ・グチュグチュ・・

ミナのアソコは卑猥な音を立てて俺の指をしゃぶる。

ミナの足ははしたなく大きく開かれている。

「いいの?・・いいの?・・はぁはぁはぁ・・」

興奮したオッサンはミナの耳元で囁きながらブラウスの胸元から、おっぱいをペロンと出す。

「あああぁんっ・・んっんっ・・」

ちゅぶっちゅぱ・・レロレロ・レロレロ・・

オッサンがミナの乳首をしゃぶり始めた。

「あああぁ・・した・も・・」

ミナは俺に目を向け、自分の指でアソコをくぱぁっと開いた。

ヒクヒクしているミナのピンクのアソコ・・
クリちゃん舐めてほしいんだな。

可愛いやつめーーー!この淫乱!可愛いビッチだぜ!


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