第6章「花火」-2
結「あっあっ、二人ともすごい!!すっごいいいよう!!」
肇「あぁ俺もすごい!!やばい!」
結「肇のチンコすごい反ってる・・・あっあっあっあぁぁ」
美雪「いいでしょ?あたしも肇のちんちん好きなの…結も気持ち良くなって」
結「二人にそんなされたらあたしすぐイッちゃう!」
肇「イッて、イッて、気持ち良くなって」
結「あ、だめ、イッちゃう、あっあっあっ…イクよ!突いて!!あああーーーっっ!!」
ものの数分もしないうちに結は今日2回目の頂点に突き上げられた。快感で痙攣しながら絶叫した。
休む間もなく美雪は全裸になると今度は肇を仰向けにすると彼の反りきった根に大胆にまたがった。激しく腰を振る美雪に結はさらに大胆な提案をした。
結「ねえ美雪、高志も呼んで4人でしない?」
美雪「すごいわね…でも彼そういうの平気なの?」
結「こないだの3Pの話したら興味ありそうだったから・・・」
美雪「じゃしようよ、みんなでしよう」
その時肇が激しく突き、美雪は高い声を上げた。結は電話をはじめると同時に下着をずらし、二人の目の前でオナニーをはじめる。
結「あ、高志?いま大丈夫?…うん、ねえ、いま肇君と美雪としてるの……あたしの目の前で美雪が突かれててすごいエッチなの・・・・あたしも自分の触ってる・・・・ねえ、もうぐちょぐちょなの。今からこれない?あたし高志のほしくなっちゃった・・・・ほんと?うれしい、まってるわ」
結は電話を切ると今度は美雪の結合部を攻めた。美雪は先ほど結が味わった快感を味わった。美雪はどんどん高まっていく。しかし肇にとっては美雪の騎乗位はうますぎた。
肇「やばい、こんなうまいことされたら我慢できない!」
美雪「もうちょっとだから我慢して!!」
肇「だってすごいいいんだもん!はぁ、はぁ、美雪、もう俺!!」
美雪「あああどんどんちんちんがおっきくなっていくの?」
肇「イキそうなんだよ!もう我慢できない」
美雪「あぁ、あぁ、結!あたしもイク・・・そんな二人ででされたらイク!!」
肇「美雪、俺イク・・・もう爆発しそう!」
美雪「ちんちん超でかい!あたしも…あたしもイク…このまま中でイッて」
肇「あぁっっっ!イク!」
美雪「あったしっも。。。イク…あぁぁ!あぁん!!!」
肇が美雪の中で果てると同時に美雪も肇の茎と結の舌に屈服した。
肇の回復を待つ休憩で3人が涼んでいると興奮しきった顔の高志がやってきた。高志は美雪とは面識があったが肇とは初対面だ。
肇「あ、なんか、初めまして」
高志「こんな感じで初対面ってのもあれだけど笑 高志だから。よろしくね」
結「ああん、高志、あたし我慢できない」
結と美雪は交互に高志とキスをする。高志は結の小柄ながら張りのある胸も好みだったが、初めて見る美雪の日本人離れした肢体にも興奮した。男根はもう張り裂けそうだ。それにこたえるかのように結は高志を裸にした。美雪もまた高志の茎に目が行く。大きさや角度は肇のがあったが、高志のそれは亀頭が非常に大きくいやらしかった。絶対気持ちいいと美雪は思った。そこに結が今日3度目の提案をしてきた。