裕香の悩み-3
正範は,店員にフェラチオを強要し始めた。
さらに,セックスをも強要し,セックスされることは,退職を余儀なくされることを意味した。
正範が友達を店につれてきたときが店は表向き閉店となり,完全にハーレムと化す。これらの行為を続けていても正範が何ともないのは,父親の影響力が強い為だと思われる。
セックスによってやめさせられたアルバイトの数は300人にも上るといわれている。
裕香が見ただけでも6人がセックスを強要されたあげく退職を余儀なくされた。
しかし,裕香はフェラチオもセックスも強要されたことがなかった。
そして,正範は店員を裕香だけにしてしまった。
そして,裕香は正範にいわれてしまう。
「明日から店は1ヶ月しめるけど,君は毎日来てほしい。」