サービスの終わり-1
俺は、おしぼりで体を拭いて、服を着て待った。
JKがお茶を持って戻ってきた。
「嫌な思いした?」
「いや別に、大丈夫です。」
全く怒ってもいないようだ。
「口に出されたの初めて?」
「はい。」
「どんな味だった?」
「分からないです。」
「ここの店の他の女の子も同じようなことしてるのかな?」
「どうですかね?」
「もう一度、胸触らせて。」
「もう時間ないですよ。」
「じゃあ、おまんこでいいよ。」
俺は、改めてJKのスカートの中に手を突っ込んで、
パンツをずらした。
JKはあきらめたような顔で見ている。
俺は自分の指を舐めて濡らして、パンツの中に手を突っ込んだ。
陰毛をかき分け、まんこを触っていく。
膣口に辿りついた。
指をゆっくり入れていく。
先程の濡れた愛液はまだ残っていた。
右手の中指を奥までゆっくり入れていった。
奥の方のボツボツした突起が感じられる。
「もう時間ないですよ。」
JKに言われて、やむを得ず、指を抜いた。
中指についた愛液を舐めている様子をJKに見せつける。
「おいしいよ。ありがとう。」
JKは無言で頷く。
最後に、JKは、名刺を渡してくれて、そこで別れた。