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JKエステ
【制服 官能小説】

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サービス2-1

JKは、俺の紙パンツの上に跨った。
要するに騎乗位の恰好である。
俺の勃起したペニスは、JKのパンツ越しにマンコの辺りに当たっている。
勃起したペニスの感触は、JKにも十分分かっているはずである。
JKは、オイルを俺の胸に塗りたぐり始めた。
手が乳首にも当たる。

「乳首をもっと触ってくれん?」
「こうですか?」
JKは指先で俺の乳首を擦り始めた。

「他のお客さんにやってって言われん?」
「言う人いますね。」
「嫌じゃない?」
「別に大丈夫です。」

「彼氏いるの?」
「います。」
「高校の同級生?」
「先輩です。」
「この仕事やめろって言われないの?」
「仕事のことは言ってない。」
「まあ、そうだろな。」

「もう、彼氏とはエッチした?」
「何でですか?」
「いや、最近の子ってどうなのかなと思って。」
「しました。」
「処女喪失したのいつ?」
「中2.」
「その頃の彼氏?」
「はい。」
「今まで何人ぐらいとしたの?」
「3人。」
「結構多い方じゃない?」
「そうですかね。」

そこでJKは反対、つまり、俺の脚の方に向きを変えて、また紙パンツの上に腰をおろした。
来ている制服は、極端にスカートが短い。
どこかのサイトで売られているもので、一般にJKが制服として着ているものとは違うようだ。
JKは、俺の脚にオイルを塗りたぐっている。
JKが着ているカッターシャツは薄手のもので、水色のブラジャーの線が背中に浮き出ている。
俺はちょっと手を伸ばして、そのブラジャーの線を撫でてみた。
JKは何も言わない。
これぐらいのことは他の客にもやられているのだろう。

「足もやっていきますね。」
JKは、俺の足元に移って、俺の片足を持ち上げて、自分の膝の上に乗せた。
足の指の間も丹念にマッサージしている。

「脚を持ち上げますね。」
ストレッチの要領だが、JKは俺の膝に自分のおっぱいを載せて体重をかけてきた。
わざとそういうサービスにしているのだろう。
JKのおっぱいを触る方法として店が考えたものに違いない。
柔らかい、JK1、1年前までJCだった女の子のおっぱい。
両脚とも同じ要領で施術が行われた。

その後、JKは、自分の両脚で俺の太ももを挟んで、こすり始めた。
松葉崩しの体位みたいなものだ。
JKのふとももと俺のふとももの間で、オイルがヌルヌルになっている。
両脚ともその要領で施術が行われた。

「脚を立ててください。」
俺は言われたとおりに仰向けのまま脚を立てた。
JKは、紙パンツの下から中に手を突っ込んできた。
鼠蹊部である。
まさか、ここまでやってもらえるとは。
JKは陰毛は当然触っているし、玉や竿にも少しかすっている。
何度も股間をJKの手がストロークしている。

俺は、意を決して聞いてみた。
「後、何分?」
「20分ぐらいです。」


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