ニップル・クリップ-2
私の股間がコチコチになっているのに、気がついた。
私は、まだ服を着たままだ。
鎖に、二本のローターを巻き付けて、服を脱ぎ始めた。
ローターの重みで、鎖が引っ張られて、綾子は「ひぃひぃ」よがっている。
私のパンツが我慢汁でだいぶ濡れている。
夢中で、やっていたので、こういう状態になっていたとは気づかなかった。
パンツを脱いで、カチカチに勃起しているちんぽを撫でながら、ビールの残りを飲み干し、ベッドに上がり、綾子の口元にちんぽを持って行き、口の中に強引に入れた。
「しっかり咥えて、舌で舐め回しなさい。」
「んぐぐぐ・・・。」
今まで感じたことの無い、刺激をちんぽの先に感じた。
「イラマチオ」というものをしてみたくなった。
「初めてで、それはきついか?」と思ったが、悪魔の気持ちが先に立ってきた。
ちんぽを抜いて、喘いでいる綾子に訊いた。
「綾子、お前、イラマチオ、好きか?」
「いやです。嫌いです。」
俄然、気持ちが沸き立ってきた。
乱暴に綾子の頭を両手で押さえると、閉じている口を無理矢理開けさせ、ちんぽを奥深くまで入れて、腰を前後に動かした。
「んぐぐぐっ! んぐぐぐっ!」
大きく目を見開き、こちらを見上げる綾子・・・。
少しずつ、次第に激しく腰を前後に動かす。
ちょっとして、ちんぽを抜いてみた。
綾子はむせ返り、大量のよだれを垂らしながら、こちらを涙目で睨んでいる。
凄い快感が身体に流れた。
もう駄目である・・・。
もう一度、綾子の顔を押さえつけた。
「いやぁ、いやぁ・・・。」
言葉では、激しく抵抗するが、手も足も出ない・・・。
もう一度、ちんぽを口の中に挿入して、激しく前後に動かした。
のどの奥にあたるちんぽの先の刺激が、応えられない・・・・。
あまり続けるのは、気の毒になってきたので、ちんぽを抜いて綾子の顔をみた。
激しくむせ返って、泣いている。
口元もよだれだらけになっている。
「綾子・・・。」
顔中を舐め回し、顔を抱いた。
乳首から、ニップルクリップを外し、足のラップをハサミで切った。
足を伸ばして、ゼイゼイ云いながら、綾子が言った。
「だ、旦那様、あ、ありがとうございます・・・。」
「す、凄い、こいつ、まだやる気なの?」
乳房のラップも切って、ビールを口移しで飲ませた・・・。