中学3年生 ヒロキ-12
「座って?」
あたしたちは並んで座った。
「触ってみる?」
その問いかけにヒロキは素直に頷いた。
欲望への素直さにまたもや興奮しつつも
ブラウスのボタンをひとつひとつゆっくり外した。
ヒロキは瞬き一つせずじっと見つめて唾を飲んだ。
ブラジャーだけになった上半身にヒロキはおずおずと手を伸ばした。
「触るよ、、?」
ブラジャーの上から遠慮がちにふにふにと揉み始めた。
ぎこちなさは中学生の感がして、背徳心を煽ったが物足りなさを感じた。
「生で触ってみる?」
ブラジャーを外すと、ぷるんっと胸がこぼれた。
「わあ、、」
ヒロキは先ほどより力強くガシガシと揉むと
いきなり敏感な先端にしゃぶりついた。
「あーっ、、」
口の中で乳首を転がし、吸い上げ、反対の乳首をつまんだ。
その姿は赤ん坊のようでもあり母性がくすぐられたが、快楽も押し寄せた。
「先生、、先生のアソコも見せて、、」
ズボンの股間辺りを抑えながらそう言った。
あたしはベッドの淵に足を開いて、M字開脚をした。
サイドにヒモの付いたショーツには
はっきりとシミができるほど濡れてしまっていた。