長~い身体検査をうけました。-7
「キャーキス萌える~」
佐野先生は助けるどころか僕の両手を後ろで押さえた。
その後佐野先生に両手をおさえられて校医に全身に聴診器をあてられた。僕は観念し脱力して二人に抵抗する力はない。乳首にぺニスの先に、たま袋に、後ろを向かされお尻まで。ゆっくり長く聴診器をあてる。
そしてベットにつれてかれ、アナルをなめられた。
「あっ、やだ、おしりの穴なんてなめないで下さい。」
佐野先生も僕のからだを押さえたりあれを握ったり。
校医に抱えられて僕はアナルを犯された。ぺニスを佐野先生がもてあそぶ。
「あっ!またいっちゃう、精子漏れる!」
僕がのけぞりながらいうと佐野先生は僕のあれを口に入れ、出した精子を飲み干した。
校医は中に精子を出した。僕の肛門から精子が垂れ足に流れた。