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保健室での出来事から
【ショタ 官能小説】

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長~い身体検査をうけました。-8

僕は精液を尻からたらし、ぺニスはだ液と精液でべとべとなまま放り出され、廊下を歩く。ぺニスはまだ勃起し、感覚精神がおかしくなったみたいだ。幸い授業中で廊下は人気がなくたすかった。

渡り廊下で用務員のおじさんに声をかけられた。
「なんだい君、裸で~オチンチン元気そうだな」
彼がニヤリと微笑む。いやらしい視線だ。
「あの身体検査の帰りです。教室にかえるとこです...。」
おじさんは周りを見渡し、人気がないのを察すると強引に僕を渡り廊下横のごみ倉庫に連れて行き扉を閉めた。
「こんな可愛いらしい子が裸でいたら、犯して下さいといっとるみたいもんだ。」
僕の両手をおさえ、あれをなめてくる。
「あっ!やめて、やめて」
彼は僕の尻から滴り落ちた精液に気ずいたようだ。
「もう先客がいたか、美少年はもてるな君」
用務員にもアナルを犯された。
「早速、掘られたな、また俺がたっぷり出してやる」


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