和哉(仮名)へいたずら-6
彼は僕の口にぺニスを出し入れしながら、白い美しい体を少し起こし、あきれながらいった。
「何に使うのさ、この変態、できるけどこれだぜ」
そう言い彼は人差し指をたてた。
「何、100万?1000万?」
「ばか!かお前~1億~、しかもドル~、1億ドル!なめんなよお前払えるのか~それより俺のちんこしっかりなめろや~変態ホモ、あっ出るイク~、イクイクっ」
どっぷり彼の精液を頂いた...。
「えーと、えーと、仏滅、仏滅~ぅ、次の仏滅はいつだぁ~」
私はよくカレンダーを指差しながら、独り言をいっている.....。
(完)