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時間よ止まれ
【同性愛♂ 官能小説】

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和哉(仮名)へいたずら-5

そして全裸の動かない彼を抱え、講師室へ行き、美人講師の紗香先生のもとへ。
全裸の彼の下腹部にマジックで

-紗香先生大好き!!僕のちんちんいじってね!-

と落書きをし、ちんちんを激しくしごき射精寸前にし、もちろんこちらも動かない紗香先生の手を彼のあれに持っていき握らせた。そして30分が経ち時間が動き出す。

「キャー!何~、和哉くんたら やだー!」
紗香先生の悲鳴に近い驚きの声...。
時間が動き出したとたんに全裸で紗香先生に勃起したあれを握られた和哉はタイミングよく射精してくれた!大量の精液がドクンドクンと止まらず飛ぶ、若くて綺麗な美少年のイキ顔を堪能する。
「あっ、あっ、精子が出ちゃう!」とはっきり言う秀才美少年の生声が堪らない。家で自慰をし出す時もあんな風に言うと思うと興奮する。和哉が我慢出来ず出した大量の精液が紗香先生にかかる。

精液を垂れ流し、全裸で服を探し辺りをキョロキョロし、恥ずかしがりながら紗香先生に平謝りする哀れな秀才美少年の姿...。しかも卑猥な落書きが体に直接書かれている。そんな彼の姿を私は妄想でなく直接見ることができ、異常に興奮しあれをシゴかなくてもイキそうな感じになった..。

こうして和哉をさんざん弄んだ私は、何日か後、新宿のホテルでまた時間をとめる術を授けてくれた例の美少年にあった。そしていつもみたいにお互い全裸になり戯れた。


彼が僕の顔に跨がり勃起したぺニスを私の口に出し入れしてくる。私は美肌で且つ美少年の勃起したぺニスをくわえ、それを堪能しながら彼に聞いてみた。

「あのさジュウイチ君、あの時間をとめる術さ、仏滅の日のみじゃなくて、どんな日でも自由に使えて時間も30分じゃないとかさ、ないわけ?あるなら買うから授けてよ。


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