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はだかのお仕置き【短編】
【女性向け 官能小説】

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聖吾・清美へのお仕置き-1


「ほら、聖吾~早く脱げよ~パンツ一枚なぁ」

今日も、僕は先生からお仕置きを受ける。僕が恥じらいながらゆっくり上着を脱ぎ、上半身裸になると、隣にいた清美がクスクス笑いだした。ズボンを脱ぐのをためらっていると、先生はホックを外しチャックを下げ一気にズボンを下ろし足首からそれをはずした。

僕は脱がされた服を机に置き、席を起立している。身に付けてるものは靴、靴下、白いブリーフ、腕時計だけだ...。

「もうお前は勃起してるのか、可愛い顔して変態な〇学生だな、学校のお前のクラスメイトにこの変態姿を見せてやりたいな。」

それを聞いて僕は恥ずかしくなり赤面した。
僕は先生の机前に呼ばれ、勃起しこの年にしてはかなり巨大なぺニスをパンツの上から握られたり、押されたり...。
「あっ...」気持ちよくなり、つい声が漏れる。僕は触られるたび腰を引いたりくねらせたり。その姿を、なるべく見ないようにするためなのか、清美は机に座り顔をうつむかせて、耳を赤くさせたままクスッと笑い、算数〇6年テキストを解いている。



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