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はだかのお仕置き【短編】
【女性向け 官能小説】

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聖吾・清美へのお仕置き-2


「どうするお尻叩くか指で浣腸どっちにする?」

僕は迷わず痛いけどお尻叩きを選んだ。清美が見てる前でアナルを指でいじられしかもイカされるのは御免だ。この前はお尻に指を二本も突っ込まれ攻められながらビン立ちのあれを触られ、清美が見てる中、
「あっ、だめ...射精しちゃう!感じちゃう。」
とか教室外まで聞こえそうなでかい声で言い、しかも全裸の体をのけぞらしながら教室の床に精液を大量にぶち撒いた。
あれをまたしたら清美はさらに僕の事を変態男子と思うに違いない。

先生の机に両手をつくと、パンツをずり下げられた。お尻とあれが丸出しだ。清美がその姿をちらりと見てまたクスクス笑う。僕は顔をしたに屈め無言なまま...。

「可愛いお尻じゃないか、ちんこもこんなにビンビンにして...。」

先生はお尻を優しくなでてきたり、あれをさわったり。「あっ...」ちんちんをさわられると感じてしまいつい声が漏れる。パチッ!と時折先生が尻を叩く。


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