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はだかのお仕置き【短編】
【女性向け 官能小説】

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聖吾・清美へのお仕置き-3

お尻を叩かれると結構痛い。尻が赤くなった。僕は肌が白いし余計赤くなった跡が目立つ。
叩かれるたび意志に反しあれは固くなり脈打ちピくんと反り立ちお腹についた。亀頭の先から透明な液がでて、腹につき糸をひいた。

「こんなに濡らしていやらしいやつだ。」

先生はそう言いながら、僕のあれを手でしごく

「あっ、いっちゃいそう...。」

僕がつぶやくと手をとめ、下げられたパンツを戻された。そしてパンツ一枚姿で、清美の前にいかされた。



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