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テレフォンセックス
【女性向け 官能小説】

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みんなに見られちゃった-4


「止めてくれたことは嬉しい。
でも、ゆうじはあいりの胸見たんだよね?」

「え・・でもあれは・・・二人っきりだったし・・・」

ゆうじが言い終わらないうちに真奈はパジャマのボタンを外していく。

「うひょお!真奈っち〜!」

「真奈っち谷間・・・!すっげ!」

Eまではいかなくても真奈のDカップの胸は自分では自慢の胸だった。

ヒロキとおっチャンの声がボタンをはずすたび歓声が上がり、そのたびに真奈は味わったことない鼓動が胸を叩く。

ドキ!ドキ!ドキ!ドキ!

心臓が口から出そうなぐらい高鳴ってる。

ボタンを全部外すと真奈はブラの上から両方のおっぱいを寄せて谷間を強調させる。

「真奈のおっぱいどお?」

「真奈っち最高だよー!!」

「はぁはぁ・・真奈っち・・おっチャン我慢できないよー!」

ヒロキとおっチャンは食い入るように画面に顔を近づける。

ゆうじは・・?ゆうじ・・・あんまりみてない・・・

「はぁはぁ・・・真奈っち〜・・・おっチャン、真奈っちのおっぱい舐めたいよ。はぁはぁはぁ・・・いい?っれろれろ・・れろれろれろ・・」

おっチャンが画面に顔をめいっぱい近づけていやらしい動きで舌を出して動かす。
その舌の動きをみてると、気持ちわるいのになんだか胸がむずむずしてくる・・。

「ん・・・・」

真奈は両手でおさえてたおっぱいを軽く揉みしだいてみた。

「はぁはぁ・・真奈っち、いやらしいよ・・その動き・・れろれろれろ、ちゅぶ・・ぶちゅ・・れろれろれろ・・・」

途中、おっチャンは唾液が溜まりすぎて軽く吸った。
それをみて、真奈の乳首が吸われたかのような錯覚を覚える。



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