⑧わたし、は、てんし-1
にゅぷッ！！ぬるんッ！！
私のおまんこ、いとも簡単に小太りおじさんのチンカスチンポ、飲み込んじゃいました！
チンカスチンポ咥えて大喜びの私のおまんこ、モグモグムニャムニャ、美味しそうに小太りおじさんのチンカス食べてます（笑）
「おおッ！！いかんぞ、おまんこちゃん！そんなに締め付けてたら…ッ！！」
小太りおじさんがバンバン腰振りながら、そんなこと言ってます。気持ちいいのかな？私のおまんこ、気に入ってくれたなら嬉しいな（笑）
「あんッ！おじさんのチンカスチンポ、おまんこに入ってるよ！おじさん、気持ちいいの？気持ちよくて、イキそうなら、いつでも気軽に中に出していいよ！！」
卑猥なこと言ってる自分に興奮しちゃったのか、私のおまんこ、ガンガンに小太りおじさんのチンカスチンポをガンガン締め付け、吸い上げてます！
おじさんが気持ちいいのかはわからないけど、私のおまんこはガンガンに感じてるのは間違いないですね（笑）
バチンッ！！バチンッ！！
しばらくの間、小太りおじさんはリズムよく腰を振っていました。小太りおじさんが私のおしりに腰を打ち付ける度、恥ずかしい音が響き渡ります。
私も小太りおじさんのリズムに合わせて、おしりを動かしながら、自分の気持ちいいとこにおじさんのチンカスチンポが当たるように調整しながら、アンアン言ってました（笑）
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ビクンッ！！ビクンッ！！
腰のリズムが乱れ出て、チンカスチンポがおまんこの中で痙攣し始めました。それで、すぐに、『あッ！おじさん、イキそうなんだ！』ってピンときました（笑）
「いかんッ！！おまんこちゃん、もう出そうだよ！！そんなに締め付けたら、中に出しちまうよ！！」
「いいよ、おじさん！気持ちいいなら、中に出してもいいよ！おじさんは、なにも気にせず、気持ちよくなってくれていいからね！！」
プクプクッ！
おまんこの中でチンカスチンポが一瞬膨らんだかと思うと、ビュルルルルッ！って射精を開始！小太りおじさんったら、あっさり中に出しちゃいました（笑）
おじさん、気持ちよかったかな？
私はすごく気持ちよかったよ！おじさん、私ののおまんこ、使ってくれてありがとね！