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テレフォンセックス
【女性向け 官能小説】

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はじめての・・・電話-6


「ずいぶん我慢できなくなっちゃってるじゃん・・
あいり、自分でパンティーめくって・・パンティー横にずらして・・あいりの可愛いクリちゃん見せて?」

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・んっ・・・指でパンティーずらしたよ?・・」

ゆうじの指示どおり、あいりはエッチな液でビチャビチャになったパンティーの又の部分を指で横にずらす。

「指で開いてクリちゃん見せて?・・・ちゃんと画像送って?」

ゆうじが優しくささやく。

「んっ・・恥ずかしいよ・・・ぁあん・・んっ・・・」

そう言いながらもあいりはスマホのカメラを起動させる。


パンティーをずらした指で今度はアソコを人差し指と中指でぱっくり開く。
濡れたアソコが空気に触れてじんじんする。
触れた空気がカメラからの目線に感じて視姦される刺激に更にアソコからはトロリとお汁が垂れてくる。

カシャッ

「ん・・あぁ・・」

気持ちいい・・・アソコを開いて写真を撮るだけでめちゃめちゃ感じる・・・
あいりの淫らな姿をカメラからの視線がじんじんとアソコを刺激する。

「写真撮るだけでイキそう・・」
あいりが呟きながら画像を送信する。

「なにそれ?オレに見られただけでイキそうになってんの?
あいり、可愛すぎ・・
あいりのオマンコもうぐちゃぐちゃになってるじゃん。
クリちゃんも真っ赤に腫れてる。超エロいんだけど・・」

写真を見ながらゆうじが言う。ゆうじにオマンコもクリちゃんもエロいって言われるたびに、あいりのアソコはピクピク反応してうごめく。


「はぁ・・はぁ・・ね・・・早く舐めてぇ・・」

我慢できなくなっておねだりする。


「わかったよ。エッチなあいりのクリちゃん、約束どおり、舐めたげるよ・・・チュルチュル・・ちゅっ・ちゅっ・・ぴちゃ・」

また、電話の向こうでゆうじがいやらしく音を立てる。



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