はじめての・・・電話-7
ぴちゅ・・ぴちゃ・・くちゅ・くちゅ・・
ゆうじの唾液のエッチな音が耳元で聞こえる。
あいりは目をつぶって聞こえる音に合わせて指を動かす。
ゆうじがアソコをびちゃびちゃと音を立てて舐めている想像をしながら。
アソコから指をクリトリスになぞりあげる。
「あぁぁああっ・・あっあっんっ・・あはぁ・んっ・・」
愛液のたっぷりとついた指でクリトリスを小刻みに刺激する。
「ちゅるちゅる・ちゅぶ・・ちゅっちゅ・・」
ゆうじの愛撫がリズミカルに早くなる。
「あぁあっ！イキそう・・あぁぁああっ・・いっちゃうよぉ・・・！」
ゆうじの愛撫の音に合わせて指が早く小刻みに動く。
「あいり、待って、あいりのいやらしいオマンコの音、聞かせて？スマホをさ、スピーカーにして、エッチなお汁の音と、あいりのいやらしい声いっぱい聞かせて」
ゆうじが愛撫をやめて話しかけてきたが、あいりの指は止まらない。
「んっ・・ゆうじっ！いっちゃうよぉ！！・・聞いてぇ！いっぱいいやらしいあいりのアソコの音・・」
言われるままあいりはスマホをスピーカーにする。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・
「あっあっあっあっ！いくいくいく・・！」
「はぁ・・はぁ・・あいり、あいり、エッチな音がいっぱい聞こえる、はぁ・・はぁ・・すっげ・・エロい・・はぁ・・・はぁ・・」
その音と声にゆうじも興奮している。
ゆうじに目の前でオナニーを見られてるみたいで今まで体験したことない快感が押し寄せる。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・
「イクッ！！！！・・・・・・！！っ・・・・あっ・・・・・あぁぁあああぁああ！！！！」
体が何度も何度も痙攣する。
腰ががくがくと動いて止まらない。
「んっ・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
ゆっくりと体の痙攣がおさまる。