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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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Dわたし、は、てんし-1

死んじゃったの!?って思いましたけど、サラさん生きてました(笑)

サラさん、やっぱってすごい!生命力が半端ないです(笑)

それで、息を吹き返したサラさんと話したんだけど、ああいうプレイしてくれる人、なかなかいなくて、それで、あの気持ち悪い赤ちゃんおじさんのとこへ行くらしいです。それで、サラさんからどうやってみない?って誘われもしたけど、断りました(笑)私にはちょっと無理っぽいです!

あと、サラさんもあのおじさんの容姿に関しては気持ち悪いと思ってるらしくて、安心しました(笑)

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その日の帰り道かな。

いや、なんかすごいモノ見れたっ感じで、私、すごい興奮してて!それで、ちょっと私好みの男の子、探してたんだけど、なかなか見当たらなくて…(悲)

仕方ない諦めて帰ろうってなったときに、なんか道の端っこにゴミ収集小屋みたいなのがあって、そこからガサガサって音がしたのに気が付いて、中を覗いてみたんです。

(えーッ♪いまどき、こんな子いたんだ♪)

中には小学生くらいの男の子がいました。お目当ては雑誌の束に隠れたエロ本(笑)

雑誌を束ねたひもをほどいて、エロ本を物色してました。なんかツボにはまったエロ本見つけたのかな?食い入るような目でエロ本見てるから、中を覗いてる私のこと気づいてない(笑)

私が小屋の中に入って、扉を閉めて…。閉めたときのバタンって音でやっと男の子が私に気づいてくれました(笑)


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