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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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Dわたし、は、てんし-2

「ねえ、キミ!おねえちゃんとセックスしようよ!」

いきなりのことで驚きを隠せない男の子、でも、セックスの意味はわかってるみたい(笑)

立ち上がって、両手で股間を抑えてモジモジしてます。それで、私、トドメとばかりに服を脱いで、ブラも脱いで、おっぱいを見せつけちゃいました!!

そしたら、その子、震えながら私の前に来たんです!

あとはもう流れです(笑)

目の前にやってきた男の子のズボンに手をやって、ズボンと白いブリーフを下ろすと、ビンビンに立ち上がってる毛も生えてない可愛らしい童貞チンポが現れたんです!!

普段から汚いチンポばっか見てる私だったから、こんな綺麗な童貞チンポ見ちゃうと変にドキドキしちゃって…。

でも、男の子の方がもっと緊張しちゃってるみたいで、なんかモジモジしてました(笑)

「でも、セックスする前にキスしないとね♪」

私は男の子の頬に手を添えて、最初はまず軽く唇を重ねて、それから一気に舌を男の子の口に突っ込んじゃいました(笑)

そしたら、男の子の方も乗ってきて、お互い舌を絡め合ったベロチューになって、それで、なんかおまんこがジーンと熱くなってきちゃった(笑)

おまんこが熱くなるとキスなんてしてられないから、すぐに男の子から顔を離して言ったんです。

「おちんちん、食べちゃうね♪」

一口でパクンと男の子の童貞チンポを咥えちゃいました。ちょっとオシッコの臭いするけど、コレは仕方ないよね(笑)

それから、私は童貞チンポをペロペロ、ナメナメ。

「はふッ!!くすぐったいけど…気持ちいい…。」

男の子、すごく嬉しいこと言ってくれました(笑)


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