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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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Cわたし、は、てんし-5

マンションの周りをグルリと囲むコンクリート塀とマンションとの間の狭い隙間を抜けると、妖しげな公園が(笑)

コンクリート塀に囲まれた場所に、砂場に鉄棒、ブランコと、なんか公園に最低限ありそうなモノが一通り揃ってます。こんな公園、だれが使うんだろ(笑)

それで、その公園に到着すると、赤ちゃんおじさんは掴んだ手を離し、手に持っていた鎖をサラさんに渡してから、サラさんを怒鳴りつけます。

「ほ゛ら゛ぁ!!はや゛く゛や゛れぇ!!」

さて、サラさんはブルブルと震えながら、受け取った鎖を持って、ブランコの前に行くと、ひょいと鎖を投げて、ブランコがぶら下がっている赤い鉄の支柱に鎖を引っかけました。

「ぎひひひ!!!」

赤ちゃんおじさんは笑いながら、ブランコの支柱に引っかかっり、垂れ下がっている鎖を手に掴むと、サラさんはくるりとおじさんに背を向けました。

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「ひひぃ!!ひひひぃ!!」

赤ちゃんおじさんは笑っていました。

おじさんは手に持ったゆっくりと鎖を引くと、サラさんの首から首輪の締まる音がしましす。

ギュッ、ギュッ、ギュッ!

首に繋がれた革製の首輪がサラさんの喉を締め上げます。サラさんはつま先立ちになって、なんとか自分の体重がすべて首の1点にかからないように抵抗していました。

でも、おじさんはそうやって抵抗しているサラさんのうしろ姿を見て興奮しているのか、顔を真っ赤にして口をフゴフゴしています。

何度か引っ張ったり、緩めたりを繰り返したあと、首を締め上げられ、苦しそうにするサラさんのうしろ姿だけでは満足出来なくなったのか、おじさんはサラさんの肩を掴んで、つま先立ちになっているサラさんの身体をグルリと回しました。

「ひひひひひひぃ!!」

サラさんの顔は真っ赤にうっ血して、口の端から泡を吹き出してします。アソコからはジョロジョロとおしっこが垂れ流れて、太ももを伝わり、地面を汚しています。

赤ちゃんおじさんはそんなサラさんの姿を真正面から見れて満足したのか、一度笑みを浮かべたあと、サラさんの肩から手を離しました。

離した瞬間、首を支点にサラさんの身体はクルリと回って、またさっきのように赤ちゃんおじさんに背を向ける体勢に戻りました。

そして、最後、赤ちゃんおじさんがグッと力いっぱい鎖を引っ張ると、サラさんの身体は宙に浮き上がりました。

宙に浮き上がったサラさんは、しばらく呼吸を確保しようと首輪に指を入れようとしてましたが、その指も次第に力が入らなくなり、遂に首輪から離れ、同時にジタバタしていた足も動かなくなました

ジョボジョボ!!ジョボジョボ!!

動かなくなった瞬間、サラさんのアソコから黄色いおしっこが噴水の様に吹き出しました。

サラさんのうっ血していた顔は一気に蒼ざめ、目は充血してウサギのように真っ赤。口から、グフン!と奇妙な音がしたあと、まず泡が吹き出し、そのあとデロンと舌が飛び出して、そのまま舌が飛び出したまま垂れ下がっています。

ブランコに吊されたサラさんはまるで首つり死体のようでした。


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