Cわたし、は、てんし-4
赤ちゃんおじさんを止めることができたんだけど、止めませんでした。だって、サラさん、感じまくってるんだもん(笑)
四つん這いでフリフリとおしりを揺らしながら歩くサラさん。後ろから見えるサラさんのパイパンのアソコ。その一本筋のパイパンアソコがもうグショグショ!!
赤ちゃんおじさんに首輪、引っ張られた位で感じまくってるんだ、サラさんってすごい変態だなあって思っちゃいました!!
-------------------------------------------
赤ちゃんおじさんはサラさんの背中に馬乗りになったまま、グイグイ鎖を引っ張って、サラさんの首を締め上げてました。
サラさん、背中に赤ちゃんおじさん乗っけて、首輪で何度も首を絞め上げながら、アソコをグショグショに濡らして、赤ちゃんおじさんの部屋をグルグルと何周もしていました。
サラさんは首を締め上げられ、苦しそうに顔を歪ませています。でも、おじさん、そんな苦しそうなサラさんの顔を見ながら、嬉しそうにニヤニヤしています。
もちろん、サラさんはおじさんに首を引っ張られる度、上半身を弓なりにして、苦しそうに顔を歪ませる癖に、アソコは感じまくって、ネバネバ粘液を分泌しまくってます(苦笑)
それで、まあ、そんなことを30分位したのかな?
さすがに飽きてきたのか、赤ちゃんおじさん、ひょいとサラさんの背中から降りると、サラさんの長い金髪を掴んで、サラさんの身体を引っ張りながら、叫びました。
「こ゛っち゛にご゛い゛ッ!!!」
それで、赤ちゃんおじさん、サラさんをムリヤリ部屋の外に連れ出しました。