投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

わたし、は、てんしの最初へ わたし、は、てんし 13 わたし、は、てんし 15 わたし、は、てんしの最後へ

Cわたし、は、てんし-3

こういうのドMっていうのかな?

サラさんって頭が壊れ気味の汚いおじさんにムチャクチャにされるのが大好きみたい(笑)

「お゛い!は゛やぐぬげ!!」

赤ちゃんおじさんのそうやって命じられると、サラさんはシャツのボタンを外してあっという間に全裸になっちゃいました。

まん丸おっぱいの上に薄い桜色の乳首、一本筋でパイパン(笑)のアソコからは小さくて可愛らしいクリちゃんが顔を覗かせています。

「ごらあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

赤ちゃんおじさんがサラさんの後ろに回ると、甲高くて深いな金切り声を上げて、思いっきり鎖を引っ張りました。

「ぐぅ…ッ!!」

するとサラさん、首が絞まって息が出来なくなり、顔が一気に真っ赤になると、エビ反りになって、そのままバタンと後ろに倒れちゃいました。

「こ゛っち゛にこ゛い゛!」

赤ちゃんおじさんが躊躇なくグイグイと鎖を引っ張ります。

引っ張られる度、鎖の先に付いた首輪がサラさんの首を締め付け、サラさんは苦しそうにもがきながら、首輪を両手で掴んで引っ張り、必死になって呼吸していました。

「は゛や゛く、しね゛えがああ!!」

赤ちゃんおじさんが甲高い声を上げると、息も絶え絶えのサラさんが四つん這いになりました。その姿を見た赤ちゃんおじさんは満足そうにニヤリと笑い、また叫びます。

「ほら゛あ!!はやく゛いぐと゛!!」

赤ちゃんおじさんが四つん這いになったサラさんの背中に乗ると、鎖をグッと引っ張ります。それを合図にしてサラさんはヨタヨタと部屋を周り始めました。


わたし、は、てんしの最初へ わたし、は、てんし 13 わたし、は、てんし 15 わたし、は、てんしの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前