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濡れて出しての毎日に
【OL/お姉さん 官能小説】

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今日も脱がされて-1


「やだぁ~拓人くん、もうおつゆが出てきたよ~、超エロ~い、ちょっと触っただけなのに~、可愛い顔のお子ちゃまが超エロじゃん。」

全裸にさせられ勃起したボクのぺニスを触りながら、美術部の部長内山先輩はボクの顔をのぞきこんだ。
腕組みしながら少し離れてボクのヌード姿を見ていた遠山先輩が、ボクに近づき亀頭から溢れた我慢汁を指でぬぐったり、亀頭全体や包皮や固くピンピンになり上をむいた肉棒に塗り広げた。

「あっ...はっ...やだぁ....。」

ボクはあれを触られ気持ちよくなり、つい声が漏れてしまう。

「やだぁ感じてんじゃん、いけない子だ、ヌードモデルなんだぞ~真面目にやってよ~」



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