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濡れて出しての毎日に
【OL/お姉さん 官能小説】

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今日も脱がされて-3

「うわ~すごっ、チンチンヌルヌルじゃん、岩田ぁ~、ちょいそこのティシュ持って来てーぇ。」

真面目にもくもくとデッサンする、2年の岩田先輩は、部長に言われティシュボックスをもってきた。

「拓人くんエッチな気分らしく、チンチンヌレヌレだから、ふいてあげて。てかもうくわえてなめてあげちゃってもいいや。」

ボクのでかいぺニスを目前にあきらかに動揺し、顔を少し赤くさせて照れてる岩田先輩の姿がかわいい。ぺニスをふこうとチリ紙を手におどおどしてたが、「でわっ、」といい、ボクに一礼し、きなりボクのあれをくわえだした。

「やるじゃん、岩田~結構スケベ、拓人くんよかったじゃん、昨日は、木内にフぇラされ、今日は岩田、もてる。」



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