体育祭の優勝ご褒美-6
玲奈はそっとブラジャーを両手でゆっくり外してゆく。
すると白く淡い色の乳房があらわになり、ついに乳頭と乳輪があらわになる
ブラジャーを外すと玲奈は顔を横に向けて流し目になりながら体をプルプル震わせていた。
その反動で乳房が小さく揺れている。初めてのキスに初めての乳房を見て興奮する俺は目に焼き付けるように見いっていく。
形はお碗のような形をして乳輪がピンク色になっていて乳頭も淡いピンク色の丸い形になっている。
息と唾を幾度となく何度も呑み込んでいくのがわかる。さらに乳房の膨らみも小さくなく少し大きい位の美乳と巨乳の間くらいだ。そして玲奈の顔から首筋は体育祭をして少し日焼けになっていてそのしたの乳房の辺りが白いのも更なる興奮を覚えていた。
「・・・んもーっ、終わり!」
玲奈は背を向けて着替えはじめた
「どうだった?イヤなご褒美だったかな?」
「いや、最高のご褒美だよ!ありがとう玲奈」
「ばっ、バカ!恥ずかしいこと言わないでよ」
その後に帰ったはずの春と可鈴、理名が保健室にやってきた。
「いやさっ帰ろうと思ったら先生が体育祭でMVPを獲った景品を渡すの忘れたから持っていけって言われてね。」
どうやらその景品は地元の水族館のチケット5枚だった。
だから生徒会で夏休みに茨城県の大洗の海に遊びに行こうとのことだった。
ちなみに水族館は海から近いらしい。
こうして体育祭を終えて夏休みに入り海に行く日の当日を迎えた。