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奴隷の日々
【鬼畜 官能小説】

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捨て子 アーシャ-4


丁寧にビスカの秘部を舐め回すアーシャ

そろそろかな…とドアの方を見る

ビスカは知らないが、父のアラブはビスカが寝た後、部屋に来ては身体を求めて来る

「ねたか?」

アーシャは頷く

よしっ、とアラブは部屋に入り、ビスカの秘部を舐め回す

「うまいぞぉ、流石に自分の娘を犯す訳にはいかないからな」

ビスカを思いながらアーシャを犯す

何と悲しい存在だろう

アラブは自分を性器としか見て居ないのだ

「お父様…御自由に出して下さい」

アラブが喜ぶ様に動く

「ビスカ…ビスカっ…」

娘の名前を呼びアーシャの中で果てる

「気持ちよかったか?ビスカ」

感想を聞く時、アラブはアーシャをビスカと呼ぶ

アーシャはそれにビスカとして答えるのだ

「うんっ、お父さんのきもちよかったよ」

アラブは満足そうに頷き、自分の部屋に戻る






「帰った?」

!!

初めてだ

ビスカは起きていたらしく、父に舐められた秘部をシーツで拭く

「はい…」

アーシャは何とも言えない気持ちで答えた

「いつもお父さんこんなことしてるの?」

アーシャは頷く

はぁーとため息をつくビスカ

「気持ち悪い…アーシャ」

ビスカは秘部を開く

父に舐められたのが気持ち悪いから舐め直してくれということだろう

アーシャは丁寧に舐め直め、消毒する

「何だか眠くなくなっちゃったよ、ほら、広げて」

秘部を開くアーシャ

ビスカは出てきた精液を掻き出すと舐め始める

「んぅっ…ビスカさまっ…」

乳首は自分で弄くり、早めにイクことを心掛ける

「アーシャ、絶対離さないからね」

ギュッと抱きしめながら秘部から口を離そうとしなかった

「一生っ……飼ってくださいっ……」

ビクビクと痙攣し、絶頂する





アーシャは一生、この家からは出られない




END


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