新いろは歌-1
最初に謝っておきます。すみません。
これは小説ではなくで詩です。
それも全く面白く無いと思います。
(作る課程は面白かったけど)
いろは歌ってありますよね。
言わずと知れた「いろはにほへと」で始まる、かなを一回づつ使った名文のことです。
連載途中の作品を更新することなく、正月休みに自分なりのいろは歌を作りました。
せっかくなのでこの場を借りてご紹介いたします。
現代仮名遣いのいろは歌では、「あ」〜「ん」の46文字を使えばいいと思いました。
濁音や詰まる音は気にしないで作りました。
まず、一つ目。
【自作いろは歌】
ゆめもち
ほねおり
ふまんださぬ
くをなしに
ずっとよろこびあうやわきえみ
はれるせかいのそらへむけて
夢持ち
骨折り
不満出さぬ
苦を無しに
ずっと喜び合う柔き笑み
晴れる世界の空へ向けて
かなり無理の有る文章ですが、何となく意味は通じると思います。ハズルを解くみたいな感じで楽しめました。
でも、このままでは艶っぽくないので、官能のカテゴリィらしく、アダルティックなモノも考えました。
二つ目。
【自作えろは歌】
みろや
ぺにすほしいよねと
ぬるむお○んこのあせがたち
つゆけもふえ
われめはひらき
くりをなでさそう
見ろや
ペニス欲しいよねと
ぬるむお○んこの汗が立ち
汁気も増え
割れ目は開き
クリを撫で誘う
三つ目。
せふれらの
ぬるむ○んこもあけてなめろ
はやくぺにすほしいよとねだり
ひえきつゆおち
わがみをさそう
セフレ等の
ぬるむ○んこもあけて舐めろ
「早くペニス欲しいよ」とねだり
秘液露落ち
我が身を誘う
どうでしょうか(>.<)y-~
「お○んこ」を使うと、「ん」が重なるので、「ち○ぽ」が使えないから、どうしても、男性のシンボルは「ペニス」になります。
固有名詞が固定されるので、似たようなモノしかできませんね(笑)
でも、関西風に「おめ○」にすると、「ちん○」が使えますので、チャレンジしました。
四つ目
ちんぽを
れろうとねぶり
はやぬるむぜおめ○
またのみつあなに
えきひくやらしさも
すけべでかわゆいぞ
ちんぽを
「れろう」とねぶり
はや、ヌルむぜおめ○
又の蜜穴に
液引くやらしさも
スケベでかわゆいぞ
どうでしょうか(>.<)y-~
難しかったです。「せ」と「そ」を安易に当てはめてしまった。
でも「おめ○」と「おまん○」の単語を使い分ければ、作品の幅も広がりますね(笑)
たまにはこんなお遊びをしてもいいよね。
黒星どうぞ〜