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露出狂夫妻
【熟女/人妻 官能小説】

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グル-1

私はしばし旦那さんと奥様の肢体をじっくりと鑑賞していた。

股をぴっちり閉じてパンティが見えないように腰をくねらせている・・・

私は旦那さんに、

「近くに行ってじっくり確認していいでしょうか?」

と意味深な言い方をした。

「そうですね、ずらしたときに床板にキズがついたかもしれません。覗いてよく確認してください。」

覗く・・・夫の前で奥様のパンティを覗き見る・・・私の股間は痛いくらいに勃起していた。

ゆっくりしゃがんでいる奥様の近くに歩いていく。

奥様はすでにこの覗きをわかっていたかのようだった。

私は思い切って奥様のスカートのすそをめくって覗いてみた!!

「ああん!いやぁ・・・」

まさかと思っていたがTバックパンティ・・・くいこんだお尻が丸見えでびっくりした!

旦那さん「確認できましたか?」

私 「ええ、キズはありません。大丈夫ですよ」

旦那さん「そうですか! 今日はどうもありがとうございました!」


(・・・えっ、終わり??)

私 「いえ、こちらこそ・・・ありがとうございました・・」

私は梱包材を片付けて退散した・・・






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