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露出狂夫妻
【熟女/人妻 官能小説】

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どきどきして-1

これは本当の話なんです。

私は水晶販売の店を経営していましてよく来られる岩田夫婦(仮名)について書きます。

岩田さん旦那さんのほうはめがねをかけていてちょっと言い方悪いですが少しダサい感じですがにこにこしていてとても好感が持てます。

少し小太りな感じはしますが服装はきちっとしていてクラウンの新車を乗っていていい会社の高給取りと言う感じです。

奥様は細身のモデル体型ですがあまり胸は大きくないかな?普通です。

髪の毛は短いですがいつもタイトな服を着ていていつも小奇麗にしています。

私の店に来て水晶ネックレスの貴重なもの(高価です)を買って頂いていました。

あるとき、アメジストの大きなものを買っていただいたときに、

「このアメジスト、重いから届けてもらえないかな?」

と言われました。

そのとき隣りに奥様がいたのですが少し困った感じ?がしたので奥様は欲しくないのかな?とか思ったんです。

でも近いお宅でしたからOKしました。

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「すみませんーーお邪魔します!」

私は車からアメジストを降ろし、玄関の近くで、

私「旦那さん、どちらに置いたらよろしいでしょうか?」と・・・

旦那さん 「それなんだけどね、玄関入って正面もいいけど左側の棚の上もいいでしょ?」

迷っているようでした。

旦那さん 「ちょっと留美子! どっちがいいと思う?」

奥の部屋に向かって話しかけるとこちらに歩いてきて・・・でも来ません。

「ちょっと留美子!おいでよ!」

ゆっくり歩いて玄関に出てきた奥様は今にもパンティが見えそうなミニスカートで顔が真っ赤でした・・・

「私、よくわかりません・・・」

奥様は困ったような顔をしてずっと下を向いたままです。

「やっぱり正面がいいかな! 留美子、手伝ってあげて」

私は奥様とふたりでアメジストを持って・・・奥様がかがんだとき奥にパンティが見えたような?

旦那さん「社長、こっちに来て位置確認してくれる? 留美子は言うとおりに動かして」

玄関の床に置かれた石を動かすにはかがまなければならず・・・もちろんそれはパンティが見えてしまうということです。

奥様はかなり足をキュッと閉じて見えないようにしていましたが白のピンクレースのパンティははっきりと見えました。

見えないようにもじもじしている姿と玄関奥から離れてみているふたりの男性・・・

いやらしいストリップを見ているようで興奮しっぱなしでした。


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