だいたい姉妹がいれば必ずブラコンがいて、なんか喜ばせようとかして兄弟のやらしいところに気付く-8
春姉さんは俺の後ろにまわり、背中にそのおっきなおっぱいを押し付ける。
そしてそのまま自分の巨乳のボディーソープを俺に塗りたくるように上へ下へと動かす。
「う…ハァ…ハァ…これは…エロい…春姉さんのおっぱいで体を洗ってもらうなんて、贅沢なエロさだ」
俺の背中に柔らかな感触がヌルヌルと這っていく。
「ほーら洗顔もしなきゃね」
春姉さんは俺を浴室備え付けのデッキチェアに横たわらせる。そして俺の腹の上に股がる。
「うふふ、気持ちいいでしょ?ゆうちゃん?」
「ん…むふぅ…溺れそう」
ご自慢のおっぱいを俺の顔いっぱいに押しつけて左右にしごき上げる。
その100p近いおっぱいは俺の顔を谷間に埋めさせムニュムニュのハーモニーを楽しませる。
既に俺のアソコは触られてもいないのに先っぽから汁が出始め求め始めていた。
すぐに我慢できずに春姉さんの二房のメロンに手と舌を出す。
「うんん…ジュプ…ジュプププ…これが春姉さんの巨乳おっぱい。ジュプ…絶品ですな…ベロベロ」
「あ!…あんんん!…だめよゆうちゃん…ひぎゅ…ボディーソープがついてるのに…それに私おっぱいは感じやす!…ひゃん!」
おっぱいを舐めればあっという間に主導権は俺に変わった。
俺は右の乳首に吸い付き、激しくなめまわす。
そして左のおっぱいには左手で優しく丹念に全体をなでまわす。