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姉妹白桃パラダイス
【姉弟相姦 官能小説】

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だいたい姉妹がいれば必ずブラコンがいて、なんか喜ばせようとかして兄弟のやらしいところに気付く-7

部屋を抜け、螺旋階段を降りて春姉さんと二人でお風呂場に向かうい、一緒に服を脱がせあいっこする。
俺は興奮しながら春姉さんのローションまみれのパツパツなTシャツをゆっくり上に上げる。
すると、すりゅんとそれはそれは大きく実った豊満なメロンが2つ飛び出てきた。

「す…すげぇ…特盛おっぱい」

「うふふ、98pのIカップだよ。ゆうちゃん巨乳好きでしょ」

すぐさま俺のアソコの膨張率はピークに達する。
春姉さんも俺のズボンを脱がし裸にさせる。

「やだぁ、ゆうちゃんたら一発抜いてあげたのにまだこんなに勃起しちゃうの? 」

「はやく…ねぇはやく続きしよ春姉さん…もう我慢できない」

「もうエッチなんだからぁ」

俺と春姉さんは一緒に手を繋いで浴室に入る。
浴室内はミストサウナで24時間いつでも温度完備され、シャワーは最大20人まで使えるよう複数用意。
お風呂も20人以上は余裕で入れる広い物から、ジャグジー付きの一人用お風呂、その他数種類のお風呂がある。さらには個人用のシャワールームもあり、サウナまである。

「それじゃあ一緒に体を洗いっこそようね」

春姉さんは高級ボディーソープをまず自分のその特盛おっぱいにドボトボとかけてゆく。
そして

「私の可愛いゆうちゃん一緒に気持ちもよくなろうね」



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