だいたい姉妹がいれば必ずブラコンがいて、なんか喜ばせようとかして兄弟のやらしいところに気付く-15
俺と春姉さんは寝る側と乗る側を替えて、春姉さんの上に重なりながら、その一際目を引く巨乳の乳首に吸い付く。
「ん…ハァ…んんっ…いいわよゆうちゃん…もっと丹念に舌で私の乳首を舐めなさい」
「んちゅ…ちゅぶ…はい…ちゅぶちゅぶ…」
その間俺は性欲が我慢できず、ひたすらフル勃起したアソコを春姉さんの太股に擦り付ける。
「やだぁ…ゆうちゃんったら犬みたいに腰振って…本当変態ね…」
「ベロベロ…ジュブ…ジュブブ…はい…私は実の姉に発情して姉でオナニーをする巨乳好きの変態です」
「こんなに従順になっちゃって…ほら次はおっぱいを揉みながら顔を擦り付けなさい」
「はい…」
俺は言われるがままに両手で掴みきれないほどのわがまま巨乳を堪能しながら顔を埋める。
そして窒息しそうなくらいにその魅惑の巨乳にしゃぶりついていく。