だいたい姉妹がいれば必ずブラコンがいて、なんか喜ばせようとかして兄弟のやらしいところに気付く-14
春姉さんは再び激しく腰を上下させる。
「ほーらほーら、逝きたいならいっちゃいなさーい」
「あぁあ！…いく！いく！だめ出るぅうう！」
そしてすかさず射精寸前で動きを止める春姉さん。
「あぁ…そんな」
「うふふ…そんなにいきたいのぉ？…ゆうちゃん…じゃあ…」
今度は春姉さんの膣の中を掻き回すように腰をグリングリン回転させながら俺のアソコを弄ぶ。
「そ！…そんな激しくされたら！…今度こそ！…あぁあああ！」
すかさず動きが止まる。
「ハァハァ…お願いします…ハァハァ…いかせてください…春ねえさま…」
「まったく…そんなに逝きたかったら私を気持ちよくしなさい。そしたら中で逝かせてあげる」
「な…なんでもします…」