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山村留学ボク一人              - 美人教師紗綾と雄弥の物語 -
【教師 官能小説】

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ある冬の日-8

「まあ、可愛らしいお尻だこと、たまらない、雄くん」
先生は、教室の鍵をかけ、戻ってくる。ボクの前にしゃがみこみ、ボクのお尻を撫でてくる。ボクは照れて、お尻をくねらす。
先生は、ペニスのほうにじかに、手をまわす。ボクは腰を引いた。
「こらっ~照れるな、照れるな、動かない。」ボクの、包茎のあれは、みるみる固くなり、ピコーンて上をむき、かなりの大きさになる。皮がめくれが亀頭が半分顔をだした。
「キャー可愛い、雄くんのチンチン、おっきい、エッチだね。」
先生が、ボクの頭を撫でる。ボクは恥ずかしく赤面し、下をむくしかない。

「鍵、かけたから、服ぬいじゃお。」
先生は、言うや否やすぐに、ボクのジャージとTシャツに手をかける。
「寒いじゃん、紗綾先生に服ぬがされたって、校長先生に言からなっ!」


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