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山村留学ボク一人              - 美人教師紗綾と雄弥の物語 -
【教師 官能小説】

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ある冬の日-7

「雄くん、お尻とおちんちん、私にしっかり見せるようにして、ほらっ、服捲って、ちゃんと両手で押さえてなさいよ-。」
先生は、ちょいと命令口調。ボクは白いTシャツと、上に羽織ったジャージの上着を、おへそがしっかり見える位まであげた。服が下がらないよう自分の両手で上着を押さえさせられている。ズボンとパンツが膝位まで下がってるわけだし、両太もも、ぺニス、おしり、おへそあたりまでの体は、丸見えだ。
「よしっ、教室の鍵くらいは、掛けてあげよう~。」
先生は、そういい丸椅子から、腰をあげる。
「あっ、雄くんは、そのまま動いちゃ駄目、ズボンあげたらだめよっ。」
先生は、教室の引き戸に鍵をかけ出した。ボクは、言われた通り、そのままの格好....。でも少し、安心した。誰かが、いきなり、ガラッて扉を開ける心配はない。時間は稼げる、鍵を外すまでに、ズボンをあげたらいい。


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