ある冬の日-10
「雄くんのおちんちん、おっきいー。ぴくぴく動いてすごい、亀頭半分見えてるね。皮、お邪魔そうだし、剥いちゃいましょ。」
えっ、て思ったが、先生が、ボクの反りかえった勃起のペニスに手をだした。大さも固さも、今までで一番な感じがした。ボクは、歯を食いしばりながら、剥かれていくあれを見ていた。
完全に皮は剥け、ピンク色の亀頭が顔を出す。
先生は、自分の机の引き出しから、60センチ位まで測れる、やや大きい透明なプラスチック物指しを手にした。そして、ボクの元気なあれに何回もあてがった。
たぶん12~13センチはあったと思う。玉袋も何回も物指しを平らにして、押された。物指しが、押しあてられるたび、二つの玉は物指しを挟んで、両側に押し開く。そんなことをされるたび、ぼくの固いペニスは、脈うち、ぴくぴく動く。反りかえったあれは、お腹につきそうだ。亀頭から、ジワリと透明な汁がで出した。しかも、その汁は、反りかえり上をむいたあれを滴り、タラーと、ゆっくり、床に落ちた。