捨て犬-5
「あっあっあっ!えいすけが入ってくるよ・・僕のお尻・・痛いよ!お尻おかしくなっちゃうよぉ」
ズブズブブブ・・・
グッグッ・・
「亮太・・お前の中最高・・・・」
俺は亮太の腰を掴んで引き抜いては奥まで突き刺した。
スボズボズボ!パンパンパンパン・・・ぐちゅぐちゅぐちゅ
同時に陰茎をしごく
ヌチャヌチャヌチャヌチャ・・ジュボジュボジュボ
「ひゃぁぁっ!んがっぐっ・・あっあっいぃっ・・ひっぃっ・・えい・・すけぇえいすけぇ」
小さな体をガクガクと揺すられ、俺に突き上げられている。
俺の名前を呼びながら亮太は二度目の射精。
「いやぁぁぁっ・・・
もう壊れちゃう・・ひっあっあっ・・お尻気持ちいいよぉ!」
俺ももうすぐいきそうだ・・・
亮太をひっくり返し、足を開かせ正常位にして覆いかぶさる。
亮太の陰茎が腹に当たる。ぐちょぐちょでヌルヌルだ。
2度いかされ、半泣きで俺にしがみつく。
「りょうた・・いくぞ・・」
「いいよ・・僕の中に出して・・・!」
激しく腰を打ち付け揺さ振る・・・
グチョグチョグチョグチョ・・パンパンパンパン・・
ジュボジュボジュボッッ・・・
「あぁぁっん・・あっあっ・・僕もうダメぇぇぇ!!あぁぁぁっ!!」
「うぅっ!!
出る・・」
ビクビクと痙攣すると共に、亮太の中にドクドクと精液を吐き出した。
「はぁはぁ・・・はぁ、はぁ・・・亮太・・?」亮太は俺の下で気絶していた。心配だったが、俺も久しぶりに激しい交わりで、繋がったまま亮太と深い眠りに落ちた。
翌朝・・・
もぞもぞと亮太の動きで目が覚めた。
「ん・・おはよう」
ん?どうした・・?反応がおかしい。まぁ昨日あんなに・・・
「永佑・・・早く僕から抜いて・・・?」
ああ!!忘れてた。
急いで体を起こし、片付ける・・・・。
「すげぇ!!なんだコレ?俺こんなに出したの初めてだぞ?」
ゴムの中の大量の精液を見てびっくりした。亮太は恥ずかしそうに目を逸らし、お尻を押さえている。
「ごめん・・痛いよな? あんなに激しくするつもりも、襲うつもりもなかったんだけど、お前可愛いし、我慢できなくて・・
ごめんな」