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あたしの日記帳
【その他 官能小説】

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第2話「康一」-1

あたしはアンナ。ハーフに生まれ幼いころに両親は離婚し、複雑な人生を歩んできた。
家庭環境のせいかあたしのセックスも少し変わっていて、あたしは見られることが大好きだ。今回はその性癖が高じていままで新しい相手とするたびにつけていた日記をもとに思い出をつづってみたい。


第2話 「康一」

康一はあたしがバイトでピアノの自宅レッスンをしていたときの生徒だった。まだ高校生で音大を目指していた彼はまだ一皮むけずにいた。その康一の童貞を奪った時の話。

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日記によれば11月4日

その日の康一の演奏はすべて完璧だった。技術的には。でもいつもと一緒でなにか足りない。言えないだけであたしはそれが何か知ってる・・・エロスだ。むらむらしてたのもありあたしは思わず口走ってしまった。

「とってもうまいけど、康一君、エッチしたことないでしょ」
「えっ・・・?」
「ごめんね変なこと聞いて・・・でも康一君の演奏って大人じゃないのよね」
「そうですか・・・」
「がっかりしないで、そのうちわかることよ」
「いえ、確かに俺エッチしたことないです。」
「・・・してみたい?」

いけない、何を言ってるんだあたし。こんな簡単に生徒とセックスしちゃいけない。でもあたしの口は言うことをきかない。彼の童貞を奪いたいという本能にあたしは負けた。

「先生としたかったら、相手してあげよっか」
「そ、そんな・・・」

口では断りつつも彼の股間はかなり盛り上がっている。あたしは迷わずズボンの上からそれをわしづかみにした。康一の体が快感に震えた。

「どう?したくなかったらいいのよ・・?」
「・・・いいんですか?」
「・・・脱いで・・」

康一は全裸になった。高校生だけあって元気な根だ。とっても大きい!!!茎は細長く黒めに光るカリは真上を向いて欲望で爆発しそうだ。こんなすごいのに今から何回も犯されるかとおもいあたしは自然にほほ笑んだ。

あたしはゆっくりスーツとブラウスを脱ぎ濃紫のブラとTバックだけになった。彼のペニスの根に両手をあてがい、彼を口に含んだ。あたしの口の中で彼はさらに大きくなっていく。あたしはフェラしながらぐしょぐしょにぬれた。

「先生、すごい・・・ああ、すっごい気持ちいい」
「あたしをアンナって呼んで。欲望のままに狂ってね」
「アンナ、すごいいいよ・・・」
「どう?もう我慢できない?入れたい?」
「うん・・・先生すっごくきれいだよ・・」
「アンナだってば・・・」

急いでゴムをつける。あたしはブラとTバックも脱ぎ捨て、彼はあたしの上になった。あたしは彼のでっかい茎をつかみ、あたしの中に導いた。あたしの中が彼の堅いもので満たされる。すっごい・・あたしは歓喜のうめき声をあげた。。。。


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