調教秋 -5
「ふぁ…あ、あ、あ…んんっ」
既に濡れ濡れだった秋のアソコからはさらに汁が出される
「い…入れても…いいんだよ…勇にぃ」
いいだなんて…本当は入れて欲しい秋め、
俺はいきなり秋をひっくり返し秋の腹の上にまたがった。
秋の目の前に総立ちのアソコが見えるように。
「秋、お兄ちゃんは秋の何が好きか分かるか?」
しっかりと秋のボインを掴みながら俺は聞いた。
「秋の…エッチな体でしょ」
「具体的に言ってごらん」
えっ?という顔を秋はする。
「私が中ニでFカップのロリ巨乳な所?」
うんうん秋はしっかり自分のやらしさを分かっているな
「そうだよ秋、だから分かるだろう俺が何がしたいか?」
俺が問い掛けると秋は頷いた
「今日は秋の巨乳でいっぱい感じたいんだよね」