同級生の女の子 -1
誰もいない放課後の図書室で俺は堂々とある同級生の胸を見ている
見られている女の子の方は恥ずかしがりながらもその白いシャツから盛大に盛り上がる胸を隠そうとはしなかった。まぁ隠せるサイズでもないが
同級生のその童顔さは秋に引けをとらない程の童顔である。胸は盛大とはいえ秋には少し負けているようだ。しかし形は他の誰よりも素晴らしく綺麗である。
名前は天童愛里
「ねぇ愛里ちゃんは何カップなの?」
「あ、わかりません…」
「ふぅーん…」
会話は全く長続きしないだが俺には充分興奮できた
「どれどれ俺が計って見よう」
「え…はい」
俺は椅子に座る愛里ちゃんの後ろに回りさわさわと両手で胸の表面を全体的に殆ど触れない程度で撫でてみる
その間、愛里ちゃんは全く無抵抗である
「愛里ちゃんのオッパイ大きいね。」
「まっまあ…はい」