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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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ムンムンゲーム -16

「で〜も、お姉ちゃんにイタズラした罰、中出しは今回許〜し〜ま〜せん」

そしてまたさらに春姉さんが俺を押し倒す

「うん、大丈夫。今度、もっとエロいシチュエーションにして春姉さんの中に出すから」

「いってくれるなぁ」

春姉さんは笑いながらそのままパイズリを始めてくれた。

さらにフェラも同時に行う

「ンチュ…勇プレイの中でもこういうのが1番好きでしょ」

「あ…ああ」

俺は快感に身を任せていたのでまともに返事をしなかった

俺のアソコは柔らかい巨乳に包まれ今回は圧力もあるパイズリにしごかれた。

そして春姉さんの中で絶頂直前にまれされていたアソコは直ぐに春姉さんの顔目掛けて射精された

「ひゃ!やん!勇のチ○ポこんなにドピュドピュ出してるよ」

「うん、気持ち良かったよ春姉さん」

春姉さんは俺の精液が付いたアソコを口に加えて上手なお掃除フェラをした






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