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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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ムンムンゲーム -15

俺は充分に揺れる巨乳様を眺めると直ぐに春姉さんを押し倒し逆の状態になる

「ん?お姉ちゃんに騎乗位して欲しかったんじゃないの?」

「へへっ、いいの、いいの」

春姉さんのオッパイと夏ねぇのオッパイを比べてたなんてとても言えないからな


…と思ってた矢先に春姉さんから爆弾発言が来る


「どうせ私と夏と秋のオッパイを比べてたんでしょ」

「なっ!」

驚く俺に対して俺の顔に手を添えて優しい顔をする春姉さん

俺は一旦アソコを抜く

「し…知ってたの?」

春姉さんの上でゆっくり自分を落ち着かせ聞く

「私は秋も夏もとっくに昨日ゆうとしたこと知ってるよ。
でも、勇ももうそんな年だしいいかなって
秋だってエッチな時期になりだす頃だし
私もエッチ嫌いじゃないし」

俺はふっと胸を撫で下ろす。別に怒ってるとかじゃないらしいし、お預けでもないようだ


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