夏ねぇの寝込み劇場-7 夏ねぇの体を好きにしたい。 俺は軽く木の枝の枝の枝の枝並に簡単に折れた。いやそんな枝ならとっくに折れてる 俺は洗いざらい自分の悪行をはいた どうやって秋を騙し、秋で抜いたか全て話した。 「ふ〜ん。そんなことまで」 「う…うん」 「まぁいいわ、じゃあ私の体好きにして・い・い・よ」