夏ねぇの寝込み劇場-5
俺はびくびくしながら上半身を起こし上げた
「べ…別に何も…」
そう俺がいうと夏なぇはムスっとした顔をして
「そ…じゃあ、いいや」
アソコから手を離してズボンから手を出そうとするのだ
「え!あ!ちょっとまった!」
「ん?どうしたの」
俺は慌てて夏ねぇの手を止めた。すると夏ねぇはまた微笑む
「いや…なんでも」
「そっ」
「いやっちょっと待った」
「ん?」
「いや特に何もして」
「あっそ」
「あー!ちょっと待った」
「うん?」
「何も…」
「ふーん」
「ぎゃーちょっと待った!」
しばらくこの繰り返しになった
いかせて欲しい。でも言いたくない