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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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夏ねぇの寝込み劇場-4

俺はそのまま自然と布団の中で眠ってしまった


―――1時間後


ふと俺は夜中に目が覚めた。

ん?なんだか下の方が気持ちいいぞ?

まさか秋がフランクフルト…

いや秋はフランクフルトが何か知らない。じゃあ何だ?

俺は下の方を見た。そしてそこには


「な!夏ねぇ!」

「おお!起きたなこの野郎」

夏ねぇが優しくズボンごしに俺のアソコを撫でていたのだ


「なっ何やってるんだよ!」

俺は少し気持ちよくなりながらも反抗した

「何って…どうせ秋にも風呂で似たようなことさせてたんだろ?」

「なっ!」

俺は同様し夏ねぇから目を反らした。
すると夏ねぇは「ふふっ」と軽く笑い手をズボンに滑りこませ直接俺のアソコを触ってきた

「ほらほら本当のことを言いなさい。風呂場の近く歩いた時に秋の喘ぎ声が聞こえたんだよ。

どんな事したか言わないと勇人のアソコいかせてあげないよ」


夏ねぇは軽くアソコを握り軽くしごいた


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