夏ねぇの寝込み劇場-3
俺は秋のパジャマのズボンをずりおろし、下はパンツ一枚にする
上にも手を出しパジャマを胸が現れるところまでずりあげた
そしてその中二にしてはあまりにも発育が良すぎる大きな胸があらわになる
更にその上には元気に勃つピンクの乳首が
「いけない子だな。秋」
俺は次に秋の上にまたがりアソコを秋の胸に挟みこもうとした
挟み…こもうとした
なぜ挟まなかったか…
「う…う〜ん〜」
夏ねぇが今にも起きそうな声をしたのだ。
「ちっ…」
俺は急いでアソコをしまい秋に服を着せた
そして急いで布団に入りいかにも何もなかったようにした
くっ…あともうちょっとだったんだが