秋のお風呂で勉強 -6 今は誰もいないし、前みたいに時間を気にする必要もない。 俺は溢れる下心絶賛満載中の状態で幼い秋にイタズラを仕掛けることにした 「秋、発育のことはいいとして勇にぃと流しあいっこしよう」 「流しあいっこ? するする!」 さぁエッチなイタズラの開始だ